活動内容

ジャパン・コスメティックセンターは、設立趣意と理念に基づき、次の活動を進めていきます。

事業計画 2021

1 新市場開拓事業

(1) 海外輸出支援事業

JCC会員及び地域産業の海外参入及びモノづくりの産地形成(輸出用製造)を促進するため、完成品輸出支援の仕組みを構築並びに対地域内投資の誘致を実施する。
    • 各国レギュレーションに関する勉強会の実施
    • 輸出に必要な書類作成支援等輸出実務の支援
    • フランス・国際展示会「cosmetic360」への出展支援
    • 商談・マッチングによる販路開拓支援
    • その他各国市場及び業界の情報収集・発信

(2)地域コスメ販路開拓支援事業

JCC会員及び九州各県の地産素材を活かしたコスメ商品の国内、海外販路開拓を支援地域産業の国内の販路開拓を支援するとともに、付加価値の高いローカルブランドの創出を支援する。
  • ①九州コスメ・プロジェクト
    • 九州・沖縄地域のローカルブランドの出口戦略に寄与するため、オンライン及びオフラインの販路を開拓し、常設売場を確保するとともに、プロモーション施策を支援
  • ②ローカルブランド創出事業
    • 会員企業及び地域産業の付加価値を増すブランディングについて、大手企業や異業種とのコラボレーションなどコーディネート支援

2 産業創出事業

(1) 産学連携プラットフォーム構築事業

国内外のコスメ関連研究者のネットワークを構築することにより、新技術を創発する場を創造するとともに、産業界に資する人材育成の体制を整備する。
    • 全国化粧品研究者ネットワークの構築
    • フランスと連携した研究者交流の場の構築
    • 技術マッチング、研究者の交流を促進するシンポジウム、セミナー、技術交流会等の開催((2)ナレッジ・ネットワーク形成事業と連携)
    • 社会人向け講座等の開催
    • 学生(大学生、高校生)向け講座等の開催(職業教育)

(2) ナレッジ・ネットワーク形成事業

化粧品に関する様々な分野の専門家ネットワークを構築し、会員企業の相談等に対し専門家によるきめ細やかかつ的確な支援を行うもの。
    • 技術的、薬事的な問合せに対する相談対応
    • 技術マッチングの際の技術評価
    • ニーズに応じた講演会、セミナーの企画、実施

(3) 海外クラスター連携事業

グローバルコスメティッククラスター(GCC)との交流・連携の強化によりJCCのグロ-バル展開の促進を図る。
  • ①情報収集・発信事業
    • 世界各国のクラスター情報の可視化及び国内情報提供
    • 各国のレギュレーションやレジストレーション情報、市場参入へのステップ等の情報共有、相互取引の促進
    • GCCのオンラインプラットフォームの稼働への協力によるクラスター間の会員交流の促進
  • ②オンライン・セミナーやビジネスミッションの企画運営
    • 商取引分野、技術研究分野、人材教育分野など

(4) 会員ネットワーク形成事業

会員企業及び地域産業のビジネスに関する課題や検討項目に対して、相談対応及び支援を行うもの。
  • ①企業活動支援・相談対応
    • 相談対応スキームの構築
    • 相談内容:マーケティング、販路開拓、新規事業化、地域素材活用、原料化、製造技術、規制、販売促進
  • ②セミナーの開催
    • 会員や地域のニーズに応じたセミナー及びネットワーキング事業を実施

(5) 佐賀県コスメ技術開発・人材育成拠点整備事業(佐賀県委託)

化粧品に関する新たな技術を開発するとともに、美容・健康業界で活躍できる人材を育成する環境を整備するもの。

化粧品先端技術の実績のある専門家1名雇用

  • ①次世代化粧品に関する技術開発・研究
    • 佐賀大学共同研究講座設置(化粧品科学講座)
    • 県内公設試等との連携
  • ②人材育成プログラム
    • 大学及び県内関係機関と連携したプログラムの開発
    • セミナー、講座の実施
    • 県内コスメ関連企業への就職支援

3 地域ブランド事業

(1) 情報発信事業

JCCの取組成果や会員企業、地域の魅力を、オンライン及びオフライン、インバウンドなど多様な媒体を駆使して国内外に発信し、「認知度の向上」「活動の価値化」に寄与する。
  • ①WEB情報発信事業
    • WEBマガジンやSNS等を通じた情報発信の強化
  • ②ショーケース事業
    • JCCが関与し開発された商品及びJCCの理念や活動内容を紹介・発信するショーケースを開設
  • ③広告宣伝
    • 各種メディアへの広告宣伝

(2) 地域原料開発支援事業

地産原料の探索。地産素材を活用した原料の開発支援や相談対応を通じて、地産素材の活用促進と地域発原料供給を促進する。
  • ①地域産原料の探索
    • 化粧品トレンドにあう素材、また会員企業等と連携した流通可能性の高い素材の探索
    • 大学、公設試と連携した地産素材の有効成分等探索
  • ②素材活用相談対応、原料開発支援(会員企業、地域事業者)

4 専門人材配置

(1) 専門人材配置

当会活動を効果的・効率的に進めるため、専門人材を配置するもの。

  • ①専門人材の配置 6名
  • (内訳) ・ジェネラルマネージャー 1名
    ・事務局長 1名
    ・コーディネーター 2名
    ・職員 1名
    ・プロジェクトリーダー 1名(外部機関へ出向)
  • ②専門人材の諸活動
    • 会員企業及び地域産業の各種ニーズに応じて関係機関と連携しながらコーディネート対応、コスメティッククラスター構想の実現に向けた各種事業を企画・実行。

活動計画

活動履歴